用法 つまむ・用法はさむ――「箸 (はし) でつまんで(挟んで)皿に移して下さい」など、間に入れて持つの意では相通じて用いられる。 「つまむ」は指先または箸などの先を使った動作で、「鼻をつまむ」「箸で煮豆をつまんで食う」のように用いる。 「挟む」は二つの物の間に何かを入れて動かないようにすることで、「両脚で挟んで締めつける」「小脇に32粒乗せ終わったら箸を「箸置き」に置きます。 いっぱいになったお椀を両手で置きます。 お椀を置くときにこぼした場合は、こぼした豆はカウントされません。 空のお椀を両手で取ります。 「箸置き」に置いてある箸を正しく持ち、お椀に豆を置きます。 まだお箸でつまむのは難しいわ・・・といった場合には、 お箸の前段階として トング で のつまむ練習 をオススメします
世界に誇れる日本の箸文化 マナーを知って上手に使おう コビトノテガミ
